WebFront覚書
主にVueとTypescriptとかjsとか
実行環境に応じた変数
.envファイルを作る
yarn serve:dev
みたいな感じで変更可能
XMLHttpRequest
非同期通信で使われるブラウザ搭載のAPI
Android(Kotlin)を触ってみる
Kotlinでstaticメソッドを扱いたい場合
companion object { fun createInstance(): MainFragment { // implements } }
savedInstanceState
最初はnull qiita.com
Fragmentにclassを渡す
putSerializable qiita.com
jsonパース
GsonよりMoshiがいいっぽい qiita.com
data class
ActivityとFragment間のアクセス
@SuppressLint
コード検査ツールを無効にする
values/strings.xml でプレースホルダー
dateの操作
Date()使わないみたい android.techblog.jp
Logを出す
Log.d() Kotlinでprint()のように操作途中のログ(デバッグ)を出力表示させる方法
0埋め
String.format("", ~)
dialogを出す
support.v4.app?
低いAPIでも動くように互換性をサポートしたライブラリ
editTextで浮動小数点の数値のみ入力させる
三項演算子がない
inflate とは
LayoutInflaterは、指定したxmlのレイアウト(View)リソースを利用できる仕組み
WindowsバッチファイルTips
2018-09-26
とりあえず環境構築
ライブラリをひたすら入れてエラー消そうとしてたけどあんまり良くわからない
pipとanacondaが共存できない説?anacondaはライブラリの管理もやってるからpipと競合してるとかなんとか
PycharmでPython Interpreterの変更を行う方法 qiita.com
PyCharmによるパッケージの追加方法 qiita.com
pycharm上で走らせてみたらエンコーディングエラーが出た
# coding: UTF-8
明日は一旦環境をまっさらにしてやってみようかな
ccxtというパッケージがinstallできなくて苦戦している github.com
Aidemyで学ぶ機械学習 02
numpy
pythonは行列などの計算が遅いので外部のライブラリを使用する。
そのうちのひとつがnumpy。
ndarrayクラス
これのクラスを用いて計算などを行う。
N-dimensional array(N次元配列)の略。
# 作り方 arr = np.array([2, 5, 3, 4, 8]) # np.arange(4) 出力結果 [0 1 2 3]
bool-index 参照
論理値の配列を用いてndarrayクラスから要素を抜き出すことができる
arr = np.array([2, 4, 6, 7]) print(arr[np.array([True, True, True, False])]) # 出力結果 [2 4 6] arr = np.array([2, 3, 4, 5, 6, 7]) print(arr % 2 == 0) # 出力結果 [True, False, True, False, True, False] arr = np.array([2, 4, 6, 7]) print(arr[arr % 3 == 1]) # 出力結果 [4 7]
ユニバーサル関数
ndarray配列の各要素に対して演算した結果を返す関数 のこと
集合関数
数学の集合演算を行う関数 のこと
ファンシーインデックス参照
インデックス参照にインデックスの配列を用いる方法
arr = np.array([[1, 2], [3, 4], [5, 6], [7, 8]]) print(arr[[3, 2, 0]]) # 出力結果 [[7 8] [5 6] [1 2]]